空満日誌

最近電車で別に寝過ごしていないのに、寝過ごしたと思って
手前の駅で降りてしまうスキルを身につけました。
いや以前からも似たようなことはあったけど
ちゃんと降りる前に気付いたし、ましてや一日に二度もやるとは…アホですね。


それはさておき、こちら新刊の表紙でっす。

おそらくこんな感じで行きます。
何か無意味に意味深。いやまぁ一応意味はあるんだけど。
それにしても簡素だねぇ。水の波紋とかもう少し何とかならなかったのか。

てか今頃表紙って遅くね？
うんマジでやばい。今回作業スピードがメチャメチャ遅い。
でも何とか形に出来るようがんばるよ！


んでもってこっちは合同誌のサンプル。


もはや冬の名物詩であるこちら↓に4ページほど描かせていただきました。

ひたすら妖夢が騒ぐ4コマです。最初からハイテンション。


実はあともうひとつ参加してるんだけど、冬コミでも合同誌でもないんでまた今度。